過ぎたるは・・・

日本には『過ぎたるは及ばざるが如し』ということわざがありますね。

例えばでしゃばることはみっともない

あるいは親切が過ぎて重荷に感じさせては何もならないというような感覚的な面からも、

行きすぎて戻ったら時間もエネルギーももったいないというような実質的な面でも、

とにかく控えめが好きな日本人の心身にに染み付いている感覚だと思うのです。

 

でも・・・

ことゴルフに関しては、これは払拭しなければならない感覚だと思います。

ホールを過ぎなければ絶対にボールは落ちないのです。

このことをいつもコーチに言われますし、コーチの打った60メートルくらいのアプローチで、ボールがホールの10センチぐらい手前に止まった時にも私達見ているものが拍手をしたりすると

「手前に止まったんだからいくら近くてもなんにもならないんだよ、『ブラーボ』なんていわないでくれ。」とおっしゃいます。

そうなんですよねー。ホールの手前でいくらもがいても中には落ちない。

ホールを過ぎようとするときに何かの拍子(芝の状態や何かで急に曲がることもあるから)で落っこちることはある。

わかってはいるのに、なぜか行きいすぎると残念に思ってしまう。

この感覚をなくさないとゴルフはうまくなれないね。(笑)

 

補足、

当然ながら手前からのパットが上り坂だったりすると短いほうが嬉しかったりするのです。