8日ぶりの太陽

先週の土曜日にマッチプレーがお流れになって以来、つまり8日目にしてやっと晴天に恵まれました。

風雨のせいかクリもすっかり落ちてしまって秋を楽しむまもなくすでに衣類は冬支度です。

久々の晴天の中で、今日はダブルのコンペ、ルイジアナと呼ばれる競技がありました。
私はいつも一緒にプレーする相手が仕事で参加できないので他の人に声をかける気にもならず不参加。

で、友人達と気軽にプレー。
友人と言いましたが、初めてご一緒させていただいた方もいて、
その方G氏、なんとゴルフ歴50年だとか!
古い方には自我流の方もいるのですが、この方のスイングはとっても綺麗でした。
気持ち良いリズムで素晴らしいプレーの連続にご一緒させていただいてよかったと思いました。

私自身はあまりいい出来ではありませんでしたが、まぁたまにはそこそこのあたりも出てみなに励まされながら12ホールまでお付き合いして終わりました。
というのも最初に一人で1時間以上練習場でピッチから5番アイアンまで約200球ぐらい打っていたのでいささか疲れてしまっていたからなのです。

2年前は36ホール回ったこともあったのに年ですかねぇ。
それとも気合が減ったのかな?

年といえば、今日日本人のM氏は新しいアイアンセットでコンペに参加なさいました。
今までのはスチールシャフトでそろそろカーボンに変えたほうがいいよとプロショップの方に薦められていたので思い切ったそうです。

ソールにゴムが挿入されているとかで、ショックもなく体にやさしいアイアンだそうです。
でも、M氏は「自分の歳や体調をいやがうえにも思い知らされたようで、なんとなく寂しい思いがする」と言っておられました。

「無理の無いクラブで末永く続けられる方がいいでしょ。」と言ってはみたもののM氏の気持ちよくわかります。
女性としては比較的体格のいい私、使い始めたのが実母の男性用のクラブだったので女性用の柔らかいシャフトのクラブに変えた時に似たような思いを味わったからです。
実母の頃はおそらく女性用のいいものがあまり揃っていなかったのでしょうが、ベテランの実母には男性用のクラブを使いこなせる器量もあったのでしょう。

女性用に変更してから飛距離が落ちたように思えてゴルフ店へ行って男性用のものと比較するために試打してみましたが多少男性用のほうが飛距離は出ましたが店員さんいわく18ホール使っていると背中が痛くなるかも・・・という言葉に諦めて帰宅したのでした。

ゴルフは本当に悩み多きスポーツです。
自分のスイングに自身がなくなると道具のせいにしたくなってしまうのですよね。(笑)

 

 

 

試合中止

天気予報通り、今日は朝から嵐となり、誰の目から見ても試合は中止だと思えるのに、無意味に3時間も待たされました。

もちろん遠くから参加した方々に朝一番に中止だとは言い難いでしょうが、だらだらとただ待つだけというのもつらいものがあります。

ポーランドからだけではなくローマの北からも参加していた方がいてお気の毒でした。

9時にショットガン(すべてのホールに参加者が位置して一斉にプレーを始める形式)での試合開始という案内だったので、私も自分の出発地点9ホールの近くにバッグを置いていたのですが、何気なくクラブハウスに入ってすでに出発の時刻なのにみながそこにいるので様子を見ることにしたのでした。もっと遠くのホールからの出発組は9時数分前にはその場所に向けて移動していたのに、事務局の誰もが開始時間の延長をそういう方々に知らせようという気配がなくて腹が立ちました。

私が、この雨の中、待っている方がいるからと言っても指一つ動かそうとしない担当者に言葉もありませんでした。きっと彼らに言わせれば時間が来ても開始のサイレンがならないのだから延期を悟ってクラブハウスに戻ってくるだろうということなのでしょうが、お客様相手の態度ではありませんよね。

まぁ、済んだことなのであまり愚痴るのはよしにしますがその場に居合わせて恥ずかしい思いをしました。その後、うちのクラブの代表者が来て挨拶をし、ポーランドからの参加者には今夜の夕食をごちそうしますということでなんとかかろうじて友好関係をつなげた感じでした。

ということで、今回のライダーカップの勝敗は27対6とかでイタリアの圧勝に終わりました。
はい、私も貢献しましたよ。けさ、マウリツィオというコーチと話をして、私の成績はそのコーチを上回ったと知り余計うれしくなりました。

そして、今最後の夕食会から戻ったばかりですが、次回ポーランドでの再開を約束してきました。来年私もポーランドに行けるかな???

 

マッチプレー

そもそもゴルフはマッチプレーで、どちらがより少ない打数でカップインするかを競った競技だったそうです。

でも、人気のある選手が時として初戦で負けてしまうこともあり、イベントを開催する側からいくとイベントを最後まで盛り上げる意味でも人気選手たちがずっと出場できるスタイルが望ましいということでストロークプレーが主にになったそうです。

それに少し手を加えて早く競技を進めるのがいつも言っているスターベルフォード氏の発案した方法なのです。

2年前、まだ何もわからなかった頃に一度だけマッチプレーをしたことがあるのですが、かなり早くに決着がついて負けた思い出があります。

今日は相手の方はイタリア人で、ポーランドに住むネッロ氏。
奥様と一緒に参加し、私の仲間が奥様と対戦。

ネッロ氏は出だしが不調で、そのせいかなかなか立ち直ることが出来ず、1ホールから7ホールまで続けて私の勝ち。7up

8ホールでやっとそれらしいドライブを打ち、ここは同点引き分け。7up
9ホール、このところ私と相性の良くないホールで私は1球目をとんでもないところに打ち込みアンプレアブル宣言のあと、やっぱり調子が出ずにペナルティーを入れてパー3をなんと合計7打で上がり、ここはネッロ氏の勝ち。6upにダウン。

トイレ休憩を挟んで10ホールはWボギーで私の勝ち。再度7up。
残りは8ホール。つまり11ホールがドーミーとなり、ここで勝てば私は8up、残りは7ホールなのですべてネッロ氏が勝っても7upということで、決戦のホールとなりました。
パー3ながらINで一番、難しいHCP2のこのホール。
ドライブはいまいちでしたが2打目のアプローチがピンそばに決まって運良くここでも勝つことができました。
残りのホールはお遊びで継続。マッチプレーには決着がついたあとはプレーを止めなければならないという規則もあるようですが、ローカルルールと言いましょうか、念の為に事務局に問い合わせたところ、18ホールまでプレーして良いということだったのでその後も遊びました。

勝ったということで気が抜けたのか、新しいブーツで足が痛かったからなのか、その後の私のプレーはさっぱりでした。(笑)

で、ネッロ氏が遅ればせながら調子を出してきたので気の毒でした。
ここなんですよね、私 面と向かっての勝ち負けはどうも抵抗があります。
ストロークプレーなら最後の最後の人がプレーし終わるまで誰が勝ったのかわからないからいいですが、ホールごとに勝ったぞ!とというのは辛いです。
もしも相手が少年少女だったら負けてあげたい母性愛にかられそう。(笑)

ま、とにかく今日は運良く早々と勝ちを決めることが出来ました。
明日はダブルでのマッチプレー、フォーサムという競技です。
天気予報は最悪ですが、稲妻がひどくない限りゴルフは雨の中でも続行します。

さて、どうなりますか・・・

靴は重要アイテム

ゴルフに靴はかなり重要なアイテムだと今頃気が付きました。

ゴルフを始めた当初、まず二足の靴を買いました。
更に半年ほどたった時にもう一足買い足し三足を交代に使っていました。
うち一足はそのうち外へ試合に行く時用に家で待機するようになりましたが、
他の2足はいつもクラブハウスにおいていて、隔日に履き替えていました。

でも、最近一つの靴を履いた時には成績が良く、もう一足の靴では若干成績が悪くなるような気がしていたのです。

良くベテランのゴルファーたちは「今日成績が良いと明日はいまいちだよ」などというのでその関係なのかと思っていましたが、どうやら靴そのものに原因があったようです。

一足は一番最初に買ったのでやはりいちばん古くて型くずれしてきていました。
でもとっても履きやすい靴なので大好きだったのです。
でも、足もすぐに濡れてしまうし、防水のはずなのにどうしてだろうと思っておりました。

よくよく見てみたら汚れではなくてヒビが入っていたのです。
だからすぐに足が濡れていたのですね。

半年ほど後に買ったもう一足はまだそんなに傷んでいないのでこちらを履いた日には成績が良かったのです。

先日新しい靴を約3年ぶりに買って履いてみたところその違いには眼を見張るものがありました。

ゴルフで大事なのはまず基板です。

足元がしっかりしていないといくらきれいなスイングをしてもプレーンから外れてしまいます。
特に我がゴルフ場は平坦なところが殆ど無いような状況なので、滑り止めとしてもしっかりとした靴は必要です。
また、だからこそすぐに変形してしまうのだと思います。
特に私はバランスを崩してしまいがちなのですが、新しい靴が少しは助けになりそうです。

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こちらが先日買ったブーツです。

私はアフェリエイトも何もしていないのでコマーシャル抜きで全くの個人的意見なのですが、アディダスのクリマウォームというこのブーツ、かなり気に入っています。

今まで、冬場のゴルフでは靴下を何枚も重ねて寒さに対処するか、
友人が日本から持ってきてくれた靴用のホカロンでしのいでいましたが、
この冬にはそういう心配はいらないのではないかと思います。

一昨日雨上がりのゴルフ場でこのブーツを履いてプレーしてみて全く足が濡れないことと冷たくないことに感激!
私の持病の一つはこむら返り。
ちょっと疲れたり冷えたりするとすぐに足がつってしまいます。
冬場は毎日のようにこむら返りを我慢しながらのプレーでした。
この冬はそんな心配がないかもしれないと今から楽しみです。

このブーツを買った時にもう一足、極普通の靴も買いました。
これも新しいのでしっかりを足をフォローしてくれて気持ちがいいです。

今日、コーチにアプローチとラフからの脱出レッスンを受けていた際に靴のことに触れるとコーチは3ヶ月で靴がだめになるということでした。

やはりあまりに型くずれしてしまった靴は使いものにならないということです。