ワインコンペ

さすがはイタリアですね~

なんとラウンドの途中でワインを飲むと飲んだ分だけ打数を引いてくれるというコンペが今日行われました。(笑)

今の季節、寒いこともあり、また本格的なワインの季節到来ということもあるのでしょう
結構あちこちのゴルフ場でこういうコンペが催されるようです。

一般的には各ホールにワインボトルが用意されていて、小さなグラスに一杯飲むとマイナス1打、2はい飲んだらマイナス2打。。。という具合で

ゴルフはいまいちでもワインに強い人に勝利のチャンスが回ってくるような仕組みのコンペなのですが、えてしてゴルフに強い人はワインにも強いみたいです。(笑)

 

ただ、我がゴルフ場では数年前に酔ってしまった人達が喧嘩をしたとかで
今は9ホールが終わったあと10ホールに入る前に最高3杯までという制限付きで行われます。

しかも今日はまたカップルのゲームで、カップルのどちらもが同じ量を飲まなけばならないというので我々(Francesca と私、今年はカップルのコンペではいつも彼女と一緒にプレーしてきました。)は2杯消化してマイナス2打。

当初Francescaがワインを飲むのを嫌がっていたので、私が彼女の分も隠れて飲んだ(内緒よ)のですが、2杯目は彼女も喜んで飲んでいました。?(笑)

今日のワインは北イタリアでよく飲まれる赤ワインを温め、中にはいろんなスパイスやレモンの皮などが入ったもので風のひき始めに良いとされています。

そうそう、そういえば今日は初雪を見ました。(ブルッ)

2013-11-24 11.08.57

ちょっと山頂が雲に隠れて見難いでしょうがしっかりと雪をかぶっています。
お天気は曇りでしたが、風が吹くと震える一日でした。

温かいワインが体を温めてくれ、調子よくドライブを飛ばせたのは飲んだ直後の10ホールだけでした。(笑)

成績はいまいちでしたが仲の良い友達と傘をささずにラウンド出来たことで、満足です。

 

 

嬉しい勝利

勝利はいつも嬉しいものですが、やはり得心できる勝利と棚ボタ的なのがあると思います。
今年は結構このタナボタ的が多かった私としては今日の勝利は誇れる勝利でした。

スターベルフォードで40点獲得。他の誰も追いつかない点数でした。

今は学校があるので上手な青年たちが少なかったのは事実ですが、そこまで勘定に入れるとややこしくなるので素直に自分の出来高を誇りたいと思います。^^;

今日は第2カテゴリーの友人二人が誘ってくれたので私はまだ第3カテゴリーですが早めの出発。
午後の天候が思わしくないという予報なのでこの早めの出発はありがたいことです。

ところが予報に反して我々が8ホールに差し掛かった頃から雨脚が強くなり、9ホールのパットは傘をさしながらやりたいほどでした。(笑)(ゴルフルールでは人に傘をさしてもらってはいけないけれど、自分で傘を片手にもう片方の手でパットすることは認められています。)

いつものようなパットが決まらない他の二人は雨がひどくなってきたこともあって、ゲームを放棄してしまいたい様子だったので(私は歩ける限りそんなことは考えもしませんが、)「やめてもいいわよ、私はあとに来るチームに入れてもらうから」といったのですが、「君は今日とってもよくラウンドしているし、僕達と一緒のほうがこの調子を維持できると思うからあと3ホール様子を見て、雨脚がこれ以上ひどくなるようならその時に考えよう。」ということで後半のプレーを始めました。

時々西の空を見ていた私にはもうすぐ雨脚が弱くなるか降り止むことを予想していたのでお二人のこの決断に心よくして後半も特にミスをすることなくはじめられました。

ちなみに今日はプロもたじろぐうちの第1ホールでパーをきめての出発でした。(きゃっほー)

その後はあまり大した雨もふらず、傘もしまったり、また開いたり・・・という感じでした。

今日は信頼出来る友人達と一緒ということもあって、自分の成績がどうなのかは全く意識せず、基本的なスイングのポイントだけに神経を集中してプレーしてきました。

その友人の一人、私のマーカーが最後の18ホールで、「今まで君は前半50打で折り返しているのでここでボギーを決めれば40点獲得だよ、だから自信を持って、でも緊張しないで清涼な気持ちで最後のホールをプレーしてね。」と言って私の今日の成績を伝えてくれたのでした。

今日はそこそこ行けているかなと思っていた私も、まさか40点に手が届くとは思ってもいなかったので嬉しい気持ちとともにぜひ40点を獲得したい気持ちになりました。

今日気をつけていたのはあまりに初歩的で笑われるかもしれませんが、肩と両手のトライアングルを維持することとインパットまではボールから目を離さないことでした。

それを再確認して最後のドライブ、フェアウエイの真ん中に、距離も申し分のないものでした。
第2打は最近また仲良くなりかけている3番ウッド、あまり高くは上がりませんでしたがグリーン手前のバンカーのそばまで140ヤードの距離を稼いでくれました。

そのバンカーのそばでは私のコーチが新しい生徒さんにレッスンをしてるところでした。
私はコーチの声を聞いただけで上がってしまうのですが、度胸をきめてアプローチ。
綺麗にボールは上がったのですが、わずかにグリーンに届かずバンカーへ。
でも、コーチは褒めてくれました。
そのバンカーから一気にホールの手前3ヤードほどにつけることが出来、コーチを始めそこにいた人達がが拍手してくれました。(笑)

3ヤードのパット、簡単なようで結構難しいものです。
しかもここは微妙に高低差があり、横からのパットは一番難しいのです。
覚悟を決めて慎重にパット、入りましたぁ!!!

友人が言ったようにボギーで終わることが出来、今日の得点が40点と決まった瞬間です。

そこにいた人達から拍手や両頬へのキスやらハグやら・・・(笑)

我々が出発したのがわりと早かったので、Barでビールを飲んだり雑談したり、その後もシャワーを浴びたりしてもまだまだ待つことしきり。
ようやく表彰式になり、いつもならジュニア、シニア、レディースの表彰が済むと第3カテゴリーの2位、そして1位その後は第2カテゴリーの2位から・・・という順番なのですが、なんと、今日の私はレディースでもシニアでもカテゴリーでも1番という成績だったので、(もちろん表彰されるのはそのうちの1つだけですが)
最後の最後に名前を呼んでくれました。
まるで第1カテゴリーの1位、または最小打数の獲得者のような扱いでした。

そんな気遣いをしてくれた秘書室のステーファノにも感謝の気持でいっぱいです。

賞品はタイトレストのボール3個入りのケースが2箱とキャロウエイのグローブでした。
丁度グローブがひとつダメになってしまったのでタイミングのいい賞品でした。^^

 

長々と自慢話をしましたが、一番自慢したかったことは私のために気のすすまないゲームを最後まで付き合ってくれた友人達のこと。
そういうう友情をこの3年で獲得できたことなのです。