ジンクスは生きていた?

今日のコンペのスポンサーは地元のワインの会社でした。

で、我が家のジンクスでは私はワインが賞品のコンペには勝つというものです。(笑)

案の定、ステーベルフォードで40点を稼ぎ、カテゴリーの1位、シニアの1位、デレィースの1位、プラス ドライビングコンテストを全て手中に収めました。

もちろんすべてを一人で独占するのではなく私はカテゴリーの1位とドラコンのみの授賞。

2位の方はカテゴリーの2位、今日はその方も女性だったので、レディースで3位の女性がレディースの賞を、2位のシニアの方がシニア賞を受賞することになります。わかるかな?

とにかく賞の独占はできないのです。ま、賞はともかくこれで1年ぶりに少しハンデが下がりました。

25.7から23.7へ。

こうなると次からのコンペではいい成績を取るのが難しくなりまた長い間苦しむことになるのです。(笑)

 

今日は9歳半(ちいさな子にはこの半というのが重要らしい・(笑)の女の子と

14歳の男の子と、ローマから来た年配の女性との4人で周りました。

こういうアンバランスなメンバー構成ながら比較的平静を保つことができ、自分のプレーができたと思います。

一度、ごく短いパットを外したのは後ろの組が待っているなぁと思った時。
そういう時にあせらないでいつものプレーが出来るようにならないといけませんね。

 

 

Gara di AGIS

Gara=ガーラ、 コンペのことをこちらではこう呼びます。

バイクでもテニスでも同じ。競争という意味ですね。

シニアのコンペは8月1ヶ月のお休みをとります。
あまり暑い時にシニアがゴルフをするのは健康上良くないという意味からか、
とにかく8月はバカンスシーズンでコンペがあっても参加者が少ないせいなのかはわかりませんが、今期前半のコンペは今日が最後です。

で、今日はローマに比べると若干涼しい我がゴルフ場での開催となりました。

ここ10日ほど猛暑という言葉では足りないくらいの暑さに参っておりましたが、昨日の午後、30分ほど大きなアラレが降って少し涼しくなりました。

ローマから涼しさを求めてやって来た方々の期待に添えてよかったと思います。

 

さて、今日のコンペは私にとって初めての体験。

何が初めてかというと友人が私のキャディーをかってでてくれたのです。

二日前に一緒にラウンドしていて「木曜のシニアのガーラに貴方も出場するの?」って尋ねたら「どうしようかなぁ」と言っていてラウンド途中で「君のキャディーとして出ることにするよ。」というではありませんか。

彼は昨年から第1カテゴリーでプレーしている私より5歳年下の男性ですが、今年からシニアの範疇に入り、それがどうにも受け入れがたいようで、シニアばかりのコンペには出たくないようです。^^

でも、私が1年もハンデが下がらないでいるのを見かねてなんとか手助けをしたいと・・・

テクニック的には余り大きな問題がないのに、コンペになるといつもより10打ほど多めに叩いてしまうのでバリアーというか何らかの形で私を守ってくれようということらしいです。

もうそれを聞いただけで嬉しくて感激しました。

でも、いざ始まってみるとなんとなく居心地が悪いというか私よりうんと上手な方がキャディーを務めてくれるなんてあまりにも光栄で彼の思惑とは逆にかえっていつもよりあがってしまいました。(笑)

また他のメンバーもハンデが4の方と14の方、そしてやはり14ですがゴルフの審査員の資格を持っている方ということでこの辺りも更にあがってしまった要因のようです。

Pietro(キャディーの名)は、「僕はなんにも言わないからね、いつもの様にプレーしたらいいんだよ。」と言ってくれていましたが私は方向を見てほしいと頼みました。

また、スコアカードも彼が管理してくれるのでそれだけでもどんなにか気が楽でした。

もちろんキャディーバッグも彼が自分の電動式のを使って押してくれて・・・

最後までパターのキャップを私に渡して自分がパターを手にしていましたが(笑)彼も初めてのキャディー経験にしてはよくやってくれたと思います。

ただ、今日はツキに見放された感があって、(例えばボールが木の根元にくっついて止まったり、パートナーがボールを間違えて打ったのを知らずに残っていたボールが自分のだと思い込んで打ってしまったりなど)期待したような好成績はでませんでしたがカテゴリーの2位、ステーベルフォードで35点獲得してハンデがさらに上がることはありませんでした。

Pietroが望んだハンデの激減はありませんでしたが有意義な一日だったことは確かです。

そうそうツキといえば、ニアピン賞も獲得できていたはずなのに他の人の手にわたってしまいました。

5ホールにニアピン賞が設けられていたので池の中の小島というシチュエーションながら勇気を出してグリーン狙いで打って多少遠目ながらなんとかグリーン上にボールが止まったので記録しようとしたらすでに私より短い距離につけた人の名があったので記録せずにいたのですが、褒章式で「女性のニアピンはいなかったので抽選にします。」とのこと。

なんと、ある男性が自分の記録を間違って女性用の紙に書いたそうなのです。

もしもその方がちゃんと男性用のところに記録しておいてくれたら私は自分の記録を書き込んでいたのに残念です。

ニアピン賞はワインだったので別にそれが欲しかったのではなく、もしもニアピンがとれていたら、その可能性があったとしたら、その後のプレーをもっと上機嫌で続けられたであろうにとそれが残念です。(あ、いつも上機嫌ではいるのですが)

こんな事故もあるのだなぁと改めて思いました。

とにかくまた新しい友人も増えて、入賞したことを自分のことのように喜んでくれる人たちに囲まれて満足な一日でした。

賞品2 賞品 授賞式

 

 

Conca d’Oro

コンカ ドーロ、つまり金杯という名のコンペが18~19日の二日間にわたって開催されました。

これは、イタリアゴルフ協会とFiuggi市の協賛で、今回で49回目という由緒あるコンペです。

名前のとおり、かつては金の杯が賞品として用意されていたそうですが、今は金張りのものになっています。

また、一番大きなコッパはゴルフ場に保管され、男女の優勝者の名が刻まれています。

今年はPierluigi Ambrosetti氏とAlessandra Fanali嬢の名が追加されました。

彼らはシングルでもほぼスクラッチプレイヤーなので、到底及びませんが2つのカテゴリーが用意されていて普通のプレーヤーにも勝てるチャンスは有るのです。

ただ、普段のステーベルフォードではなくてストロークプレーなので最高のハンデが26までとなっていました。

私の今のハンデが25.6なのでぎりぎり参加できたわけです。この調子でハンデが増えるようなら来年は出場できないかと思います。3年前から出場の権利があったのに見送ってきたことが悔やまれます。

また、イタリアゴルフ協会主催のコンペでは心電図などを含めた詳しい健康診断書も必要で、昨年はまさしくそれが間に合わなかったのも出場を断念したもう一つの理由でした。

とにかく参加する事に意義がある?と敗者は言うのですよね。(笑)

私は女性参加者の中で最高齢でした。60に手がとどくのは私だけで、次の年代は40歳前後の方々でした。つまり、自分の娘や孫達と一緒にプレーしたわけです。(笑)

この点もゴルフの素晴らしいところですね。親子3代、もしかしたら4代にもわたって一緒にプレー、しかも競技会に参加できるスポーツなんて他にあるでしょうか?

さて、私の出来は初日が102打。2日めが107打ということで合計7オーバー。
(コースレーティングにより我がゴルフ場での実際の私のハンデは31となります。)

初日の前半は10オーバーで、一緒にプレーしていたFrancescaに少しばかり焦りを与えていたものの、後半すぐに崩れてしまって9打の大叩き、その次のホールでもOBを出して8打。

二日目も最初のホール、パー5でパーを取って気を良くしていたのですが、なんともこの日は集中力に欠けていてスマホは家に忘れるし、パッティンググリーン上で初めて靴を履き替えていなかったことに気づくなどまったく締りのないことで、そのままラウンドも引きずってしまいました。

誰か集中力を高める、そして持続する方法を教えて下さ~い(笑)

女性(子供も含めて)では10人中6位に終わりました。
ちなみに男性の参加者は100人を超えていたようです。遠く、トスカーナ州やピエモンテ州からの参加者もいました。

このところ、ずっと100を切っていたので多少自信があったのですが、現実は厳しいです。暑さが厳しすぎるからねぇと友人たちが慰めてくれました。

次のコンペは木曜日、シニアのコンペです。

頑張りまっす。^^

 

でこぼこな一日

土曜日、ジャンニさんというとってもきれいなスイングをなさる超ベテランと一緒にラウンドさせていただきました。もう二人はジャンニさんの姪の婿サンドロさんと友人のペッペさん。

ジャンニさんと私が組んで、あとの二人との対抗試合という形式のお遊びです。

組を決めるときはハンデの一番少ない人が一番多い人と組むのが普通です。それ以外にそれぞれのボールを放り投げて近くに止まった人同士が組むというのもありますが・・・

丁度、コンペも開催されていたので(私はそれを知らなかった・(笑)我々は10番ホールからの出発です。

H10, パー5、 ボギー
H11,パー3,ボギー
H12,パー4,バーディ
H13,パー3,ボギー
H14,パー4、ボギー
H15,パー5、パー
H16,パー3,ボギー
H17,パー4,パー
H18,パー4、ボギー  トータル40打!

なんと、こんなすごいスコアは初めてです。

後半多少崩れてももしかして90切り?

なぁんて甘い考えを持ったのが間違いでした。

更に兜の緒を締めてかからねばならなかったのに後半はいきなり

H1,パー5、4オーバー
H2, パー4,ダブルボギー
H3、パー3,パー
H4,パー4,トリプルボギー
H5,パー3、ダブルボギー
H6,パー4,ダブルボギー
H7,パー4,トリプルボギー
H8,パー5、トリプルボギー
H9,パー3、トリプルボギー  トータル57打

なんちゅうこっちゃ。

結局いつもとあまり変わらない結果に終わったのでした。

私本人よりもジャンニさんが喜んでいて(前半ジャンニさんは41打だったので)会う人ごとに私の快挙を吹聴してくれていました。(笑)

なんだかその期待を裏切ってしまったようでとっても残念です。

後半崩れるのがどうやら私の特徴のようです。

うちのコースは前半と後半ではできた時期も設計者もまったく違うのでコースの特徴も大きく違っているのです。

OUTは新しくてグリーンが大きく水回りが多いこと。
INは古くて大きな木立に囲まれているので低い枝の下からの脱出などに手を焼く。

という感じでしょうか。多くの方々はOUTを嫌います。やはり水が見えるとそれだけで緊張しますからね。

でも、私はどちらかと言うとOUTのほうが成績がいいのです。
これはコースの特徴によるものだろうと思っていたら土曜にINから回ったのにこういう結果で、先輩のジャンニさんの見解では私は後半スタミナ切れだそうです。

特にスイングが乱れたというわけではないけれどグッドショットが出なくなって・・・

次回は中ほどでなにか食べてスタミナをつけなさいと言われました。

そうかもしれませんね。2時間炎天下でプレーしたら多少はつかれますよね。

中休みをするとリズムが狂うような気がしていつも一気にすすむのですが、これからはなにか食べながらすすむことにします。

という、本当に凸凹な一日でした。

 

 

もう無理?

去年、初めてシニアとして表彰されたコンペが今日、丁度1年後にありました。

なんと昨年このコンペでハンデが0.4下がって以来ずっと下がることなく今日に至っています。

(イタリアのハンデキャップの取得法は日本や他の国々とは違って、公式のコンペに出場した結果のみで決定されるのです。)

ちょうど一年後ということで、願わくば今回もこのコンペでいい成績を収められるのではないかと密かに期待していましたがダメでした。

ステーベルフォードで31点。またしても0.1ハンデが上がりました。

もう、向上は無理なのでしょうか?

17ホールのグリーン上からまた雨に祟られ、18ホールを終えた時にはずぶ濡れになりました。

なんとなくさみしい思いで帰途に着いたのでした。