ボールは斬る?

最近悪天候が続いているのでラウンドするよりドライヴィングレンジで練習している方が多いのですが、そうするとふと気づくと言うか目覚める時があります。

最後のコーチとのレッスンで、ダウンスイングで右肩を押し出すのが早いというか
かぶるというかいわゆるアウトから入ってくる軌道で、
つまり右肩主導で肩を回している点を注意されてその修正に殆どの時間を費やしていたのですが、
最後のほうで肩を回すということを意識から除外してみろと言われてただ腕を下ろすことのみやってみるとうまくいったのでした。

それの反復練習をしていてはたと気づいたのはボールは打つとか払うとかではなくて斬るつもりで両手を振り下ろすとうまくいくということです。

きっとこれまでにも同じことを他の言葉や表現で沢山の方々が教えてくださっていたのでしょうが、やっと自分自信で見つけることが出来ました。

もちろんボディーターンをしっかりやらないととんでもない方向へ行きますが、タイミングが合うとボールは見事にまっすぐ飛んで行き、当たりも軽快で飛距離も少しアップしたみたいです。

ピッチングウエッジから7番アイアンくらいまでは確実に飛距離が伸びました。(と言ってもひところつまり2,3年前に比べるとまだ短いのですが)

しかも体の疲れもないんです。

無理な動きはなくただ上がっている両腕を下ろすだけなので・・・(笑)

体をしっかり回さなければならないので左の腰あたりへの負担は増えたかもしれませんが。。。

とにかく今はこれが面白くて、早く自分のものにしたくて今日も雨の中練習に行ってきました。

うちのドライヴィングレンジはしっかりした屋根が付いているので雨でも大丈夫。
75球のみでしたがそれなりに満足して帰ってきました。

それにしても今頃こんな悪天候が続くなんて。5月は一年のうちでも一番いい季節なのにがっかりです。明日も雨の予報。

ただ天気予報は昔も今も外れることが多いので外れることを期待しています。^^

これまでのコンペの記録ですが、3月に3回4月に4回5月は5日に一度だけ。

うち、一度だけいい成績でしたがあとはダメ。

早く今のスイングをものにしてもう少しハンデを下げたいですねぇ。

私はスコアの記録にEasyscorecardというアプリを使っているのですが、それによると今年の今までのアベレージは103打(練習ラウンドを含めて)。
バーディーが1回で0.15%、パーは5.41%、ボギーが32.58%
ダブルボギーが38.59%、トリプルボギーが23.27%となっています。

早くトリプルボギーを一桁にしたいです。
パットの平均はでていませんがおそらく36ぐらいでしょう。
パットが30くらいに収まればスコアが良くなるのになぁ。
しかもパットには体力もすごいスイングも必要なし。
ただただひたむきに練習するだけ。なのについ疎かになっているかも。

と、長い自問自答にお付き合いいただいてすみませんでした。

規則改定2016

ゴルフの規則は今や全世界共通となっていてオリンピックと同じように4年毎に時事に応じて改定されています。

今年はその改定の年に当たり、私のゴルフ歴も6年目を迎えすでに3回めの改定に遭遇することとなりました。

2008-2011

これが最初に出会った規則書。筆記試験に向けていろいろと下線を引いたり付箋をつけたり注釈を加えたりとしたので2冊目をもらったのでした。(笑)

2012-2015

すごいサンドショットでしょう?

この規則書が一番長く付き合っただけあって雨に降られたりでかなりコンデションは悪くなっていますが愛着があります。

そして一番新しい・・・

2016~

こちらが2016年からの規則書。

でも、まだ暫定的なもののようで2016年からとは書いてありますが、以前のもののように2016年から2019年とは書いてありません。どういう意味があるのかわかりませんがとりあえず今回の表紙、なんと女性プレイヤーになっているところが嬉しいではありませんか❢

ゴルフはいまだにとってもマスキリストなスポーツで、日本には女性用のティーが無かったりイタリアにはコースの途中にトイレが無かったり(笑)とにかく女性もプレーするということを頭に入れての設計がなされてない感があります。

そんな中で、規則書の表紙に女性プレーヤーの姿を載せたというのはすごい進歩だと思います。

また、ゴルフの規則にはヨーロッパスタイルとアメリカスタイルとの間にも若干の相違点があってそれらを統合しているようなのですが、今回初めて表紙に両方の名前がのっています。

R&Aと言うのはロイヤル・アンド・エンシェント・ゴルフ・クラブ・オブ・セント・アンドリュースという英国 (スコットランド) にあるゴルフ競技規則制定等において最も歴史もあり権威のある機関。

USGAというのは全米ゴルフ協会のことでアメリカの国内ゴルフを統括する団体なのです。

歴史的にはスコットランドのほうが旧いのですが、ポピュラーという面ではアメリカのほうに軍配が上がるかと思います。

とにかく今や世界共通の規格で勧めているのでかつてビデオでも世界をまっぷたつに分けたような規格がありましたが(今もあるのでしょうが)ライダーカップで世界中が盛り上がるようにすべてのゴルフ界も共通の規則や概念に基づいて運営されなければならないと思います。

そういう意味でで初めて規則書の表紙にR&AとUSGAの名が並んだというのは少なからぬ進歩の現れだと思うのです。しかも女性プレーヤーのシルエットとともに。^^

蛇足ですが、今日3月20日復活祭
地元Fiuggiで今年最初のコンペに参加したのですが、ステーベルフォード29点で入賞できず。

今までならステーベルフォード29点という成績はハンデが0.2上がったのですが、今年からハンデは(イタリアだけかもしれませんが)下がっても上がることはないそうで、今までどおりの24.5を維持できるようです。(汗)

ま た、今日は女性3名で参加したのですが、途中で余り成績の芳しくない一人がコンペを放棄したいといったのですが、私ともう一人が説得してなんとか継続させ たところ、その後彼女は3つもパーをとり、表彰式の最後のくじ引きでもボールがあたって大満足。これからは成績が思わしくなくても途中で棄権することはな いと誓ってくれたことが一番嬉しかったです。❤

Sabellicoコーチのレッスンその3

1月20日に初めてSabellicoコーチのレッスンを受けて1000球の練習を積んでから出直すように言われていたのですが、なかなか1000級に達しないままに2月24日、2回めのレッスンを受けました。

でも、自分でも納得しないままにでかけたので案の定前回と同じことを注意されて、まったく同じレッスンを受けて帰ってきたのでした。

その2回目の宿題はループスイングでした。

3 年ほど前に今のイタリアゴルフ界で一番人気と実力のあるFrancesco Molinari のコーチからレッスンを受ける機会があってその時に同じようにループスイングを薦められたのですが、その頃の私のコーチとともにその必 要性を感じないまま時が過ぎていたのでした。

Molinari コーチとSabellicoコーチは同じくらいの年配でしょうか?

スイングにも流行り廃りがあると思います。だから同じスイング理論を持つ方々はやっぱり同じ頃にスイングを学んだ方ではないかと思うのです。

(追記:ループスイングが最近のトレンドだと後で知りました。)

とにかく3年前といえばまだ私もあまりゴルフに馴染んでいなかった時でもあり、(その分素直だったかも?笑)スイングの基本的な改造にとまどったのでしたが、今は下手なりにもいろんなタイプのスイングを真似ることができるようになりました。(笑)

で、そのループスイングがうまくいくととても綺麗なドローボールが打てるのです。もちろん10回に1回位の割合ですが。(汗)
ただこれも普段友人たちとラウンドするときにはほとんど忘れている状況です。

友人たちとのラウンドではマッチプレーがほとんどなのでやはり勝つために確実なスイングをして冒険をしない、つまりまだ自分のものになっていないスイングは本能的に避けてしまうのですよね。

だから上達をしないまま、でも余り時間があいてしまうとモチベーションも下がってしまうので今日友人のSilvioさんとともにまたレッスンに行ってきました。

今回もレッスンを始めた時には今までと同じ注意を受けました。

  • バックスイングで右にスエーしてしまう。
  • 腕主導のスイングになっている
  • バックスイングで頭が前に突っ込んでしまう
  • ダウンスイングがアウトインになっている
  • 左手をこねるせいかフェースが軌道から大きくずれている

などなど数えればきりがないほどの厄介なありさま。

ほ とほと自分が嫌になりそうなのをぐっとこらえて(コーチのおかげで)コーチの言葉に従って(いるつもり) レッスンを積んで、その間コーチは3度ヴィデオ を撮ってくれてホンの少しずつでも改善できたところを見せて励ましてくれるのでなんとか無事に45分を乗り切りました。

でも、一つ会得したというか開眼したことがあります。

それは前後への体重移動

うーん、こういうと誤解を生むでしょうね。

大きく前後にはもちろん体重移動してはいけないのですが、そうではなくてアドレスでは体重は両足の拇指球から土踏まずにかけて加重、それがトップスイングに至るまでの過程で右足拇指球→右足かかと方向に加重されるということ❢

つまりこれで体幹から外にはみ出ることなく体重移動ができるようです。

私は両足の拇指球から土踏まずにかけて体重をのせるようにしていましたがそのままでスイングするとよくフォローで前のめりになっていたのです。

そこでよく友人たちからもっとどっしりと座るように構えなさいと注意されていました。

ところがコーチいわく、最初にかかと重心にすると余計ダウンスイング中に前のめりになってしまうと聞いてなるほどと思ったのでした。

そうそう、2回めのレッスンでバックスイングをもっとコンパクトにという指摘も受けたので、それにはちょっと反発してしまったのでした。

なぜなら皆がゆっくりスイングを勧めるのでそうするとどうしてもどんどんバックが深くなってしまうのです。そうしないとタイミングが合わなくてスライス球が出てしまう事になり・・・

でも、コーチの言葉にバックを浅くするにはどうしたら良いかと考えてそれにはテンポを短くするしかないというところにたどり着きました。

今までにもいろいろと検索して勉強していたように、人にはそれぞれのテンポがある。例えば早く歩く人、ゆっくりの人。早口の人とそうでないホトなど・・・

そこで2,3日スマホにDLしたメトロノームを使って自分の歩調と同じくらいの(私の場合75ビートぐらいがいいようで)テンポでスイングすることだけを考えてプレーしたところ結構良い結果が出たのでした。

それで気を良くして翌日も同じことをするとてきめんにくじけさせられるのもゴルフですが・・・(笑)

とにかくコーチが言ったようにバックスイングとダウンスイングとのテンポを同じにすることを心がけるようにしています。これまではバックに3拍ダウンに1拍、みたいなスイングでしたから。(汗)

これはパットでもいい結果をもたらしてくれています。

今日はドライブも少し打たせていただきました。

ドライブは・・・うまくいくのです。^^
ティーアップしているからですね。

「こんなにまっすぐドライブが打てるなら日曜のプロ・アマに来てほしいなぁ。」とコーチに言っていただけたほど。^^

私のあとにSilvioさんが2度目のレッスンを受けました。

彼のゴルフ歴はもう20年近いでしょうか、ハンデも16とそこそこの腕前で多少の自信を持っていらしただけにこれまでのスイング、アドレスなどを根本から覆されてしょげていました。

その彼からコーチが「Keikoは少し進歩した。」と言っていたと聞いてとっても嬉しくなりました。これからも亀の歩みでしょうが誰が見ても綺麗なスイング気持ちの良いスイング作りに励みたいと思います。

結果はきっとあとから・・・うーんと後からついてくるのでしょう。(笑)

さい先良く

まず皆様に報告しなければならないのは私の所属先ですよね。

今までと同じ所になりました。(汗)

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(夕日に映える水道橋27日撮影)

ご心配をおかけしましたが、細かいことにこだわらずに車で20分という地の利を活かしてここでしっかりレッスンを積んで、できるだけ外にも出かけるようにしようということにいたしました。

この10日ほどの間にOlgiataに1回、Archi di Claudio に2回遠征?(笑)しましたが、

それ以外の日はほとんどうちにいて午後に庭仕事をこなしていたのですが、なんと❢2キロ強太ってしまいました。

やはり毎日10km程を歩いていたのに急に止まってしまうとしわ寄せが来るようです。

昨年、うちのゴルフ場が閉鎖していた2ヶ月の間に4kg太ったのもまだ戻っていないというのに・・・

ゴルフを始めた年には朝息子を学校へ送って行ってその足でゴルフ場に行き、夕方まで練習していたせいか無理せず1年で8~9kg痩せることができたのです。

でも、その後はラウンドあとのビールのせいかどうか体重は減ることがなくなりました。一番の違いはやはり練習量だろうと思います。初期の頃の一生懸命さがなくなってきています。

初期の頃は一人っきりで練習していたので毎日4~500珠ぐらいは打っていたでしょう。
それが友人たちとのゲームになってしまい18ホールを4人で回るとすっかり時間が経ってしまって自分の練習そのものができないでここ数年過ごしていると思います。

今年は遊びを減らしてもっと練習に力を入れようと思います。

でも、さい先良く今年はじめてのコンペ(Olgiata) で優勝することができました。

友人に誘われて急に決まったコンペでダブル戦なのですがカップルの相手はまったく知らない方ということで何も期待していなかったのですが、誘ってくれた友人の顔を立てて・・・という感じで参加しました。

運良くカップルの相手が若い女性でその日(25日)のプレーは非の打ち所がなく、18ホールの2/3ほどが彼女の得点でめでたく優勝することができました。

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髪 の短かい細い彼女が私とコンビを組んだAlinaさんです。ハンデはそんなに違わないのにこの日はまるでひとつ上のカテゴリーのプレーヤーのようでした。 この日の賞品はここに写っているような飲み物や紙袋に入っている自然食品なのですが、一番の賞品はというと次のコンペ=イタリア国内決勝戦への招待なので す。

イタリア各地で優勝してきた方々の集まるコンペでそこで優勝するとたしかギリシャでの国際大会に出場できる権利を得ることができるので す。でも、私は次回の会場がVeneziaなのでそこまでは行けないと思い同席していた女性に出場権をプレゼントしました。もう少し近場での決戦があった ら是非チャレンジしてみたいです。^^

ちなみにここにアップした写真はFacebookに載っていたものです。
グリーンのシャツの方がスポンサーで彼がFacebookに載せていたのを知らずにいたら先日レッスンしていただいたコーチが27日に「おめでとう」と言ってくれていきさつを知ったのでした。

27日は私はレッスンを受けなかったのですが、(まだ宿題の1000珠をこなしていないから・(笑)友人を連れて行ったのでコーチと出会ったのでした。

コーチも「僕のレッスンが役に立ったみたいだねぇ」とご満悦でした。(笑)

実りある一日

今日はローマのArchi di Claudioという9ホールのみの小さなゴルフ場へ行ってきました。

今年からここでイタリアのゴルフ番組を担当しておられるPiero Sabellico というプロコーチがレッスンをしてくださるというので行ってきました。

実は彼はFiuggiの出身で今もFiuggiにお住まいなのです。

我がゴルフ場にも二人の素晴らしいコーチがおられるのですが、Piero Sabellico氏はやはりコーチの中でもベテランだし、若手の指導にずい分前から取り組んでおられてイタリアゴルフ協会の指導者でもおられるし、何より彼の説明の仕方=イタリア語がわかりやすいのです。(笑)

コーチというのは難しい仕事だと思います。

テクニックの面からはどなたもプロの試験に合格しておられるのだから一定のレベルをお持ちなのですが、自分の知っていることを人に伝えるということになるとまた別のタレントが必要になってくるのではないでしょうか?

野球でも名プレーヤーがみんな名監督やコーチになれないのと同じだと思います。

Piero Sabellico氏とは1年半前にBMWのイベントで初めてご一緒させていただいたのですが、その明確でわかりやすい指導によって私のアプローチが格段にレベルアップしたのでした。

でも、今まではかなり遠くのゴルフ場で教えておられたのでその後指導を受けることはなかったのですが、今年からローマの南側にあるArchi di Claudioでも週に一度教えることになったと聞いてすぐに申し込みました。

なんと1年半前にはサインをおねだりしたのですからちょっぴり恥ずかしいですね。^^;

今朝、我が家ではマイナス6度を記録してこの冬一番の冷え込みになりましたが、ローマはまったく別世界のようで、日がさすと暖かくてベストも脱いだくらいです。

予定の時間よりかなり長く指導していただいて、やはり私のスイングの基本の基本が間違っていたことが判明しました。(汗)

私はバックスイングで右にスエーしていて、インパクトやフォローで左に押し出すというか体重をしっかり左に移すことができていなかったのです。

体重移動ができていないことはわかってはいましたがそれをどのように改善していいのかわかりませんでした。

また、アドレス時にかなりハンドファーストになっていてこれもグリップを中ほどにするように指導されました。

最初にまずビデオを撮っていただき、それをコンピューターで分析して目の前で見せられると「なるほどぉ」と納得です。(笑)

で、自分の間違いをしっかりと認識して更に練習場で何球も打って見ましたが最高点は10のうちの6.5。あはは・・・

次回までに少なくとも1000級は打って今回の課題をクリアしてからまたということになりました。

レッスンのあとはそのゴルフ場で9ホールラウンドしましたが、1ホールで先の方が済むのを待っているといまティーショットを打ったばかりのお二人が「どうぞ。」と声をかけてくださって一緒に回りました。

幸運でした。でないと経路もよく知らないゴルフ場ですし、二人のうちお一人はかなりの腕前で、今しがたコーチに教わったことをまた念を押してくださったという感じで勉強になりました。

もうひとかたはまだゴルフ歴は浅いのですが、何やらコンペを主催なさってるとかでローマで一番有名なゴルフ場に誘っていただきました。

その後、ここのゴルフ場で17日の日曜日にお披露目があったばかりのピッチ&パットのコースに行ってみたらここでもベテランが声をかけてくださったので一緒に回ることができました。

都会のゴルファーはマナーもよくて実に楽しい1日を過ごすことができました。(満足)