海外遠征ならず

昨日はオルジャータというイタリアンオープンなども開催される有名なゴルフ場でのシニアコンペの準決勝でした。
ここ数日、もったいないような天候に恵まれてゴルフを楽しんでいますが、昨日も清々しい気分で2人の紳士と1人競争心丸見えの紳士?に囲まれて気楽にプレー出来ました。(笑)

友人と一緒に行ったのですが、彼女は先輩でハンデもかなりいいので出発が10時10分、私の出発は12時。
そこで、もちろんパッティングやドライビングレンジでからだをならしたりしましたが、何しろいっぱい時間があるのでプロショップを覗いたら冬用の素敵なブーツがあったのでそれを皮切りにもう一足バーゲン商品を買い、調子に乗って色違いの2本のパンタロンも買い・・・もうしばらくはゴルフ用服飾品は何も買わなくて良さそうです。

さて、ここはグリーンが速いことで有名なのですが、パッテインググリーンで調子を掴んだと思っていたのに、本番のグリーンはさらに氷のように滑って、まるで感触がつかめませんでした。

距離はあまり長くないし、Fiuggiに比べると坂や段差も少ないし、たいていパーオンやボギーオンで進められたのですが、なんと3パット続出、4パットも@@!
パー3で、ワンオン、3パットには泣きそうでした。
まぁ、これで36点獲得できたのはひとえにこのところのコーチレッスンでまっすぐに飛ばせるように指導を受けていたからだと思います。
昨日のプレーで誇れるところはフェアウエイヒットが15回!うち2回はグリーンにワンオン!
バンカーはすべて回避。一度だけボールが池に落ちましたが、ボールそのものは失うこと無くプレーを終えることが出来ました。

はい、で、結果はカテゴリーの3位に入賞しました。
海外(今回の行き先はスペインでした)へ行けるのはそれぞれのカテゴリーの首位の方のみ。
ちなみに同じFiuggiの方が今年も一人行けることになりました。
また、同行した友人はくじ引きで腕時計を仕留めましたよ。
ということですっかり帰宅が遅くはなりましたが、ふたりともお土産を手に楽しく帰って来ました。^^

コーチレッスン

久々のコーチレッスンを受けてきました。

コーチのレッスンを受ける時というのは自分のスイングに疑問を持った時、うまく飛ばない時・・・
というのは普通でしょうが、
私はなんとか自分の納得できるスイングになった時に見てもらって、
「これでよし!」と言ってもらいたい気持ちがあるのでなかなかレッスンを受けないんですよね。(笑)

でも、そんな日は来そうもなく、昨日久々に見てもらいました。^^;

やっぱりコーチはコーチですねぇ。
昨日はコーチの態度にもいつもより好感が持てました。
と言うのは最初にじっくりと私のスイングを見てくれたこと。
いつもなら間違ったらいきなり修正されていましたが、
じっくり見てもらったあとということで、コーチの指摘が余計鮮明に頭に入った気がします。

で、その指摘とは・・・
私は動き過ぎなんですと。
年の割には体が柔らかいので結構左右に回るのですが、それが裏目に出て
バックスイングが大きくなりすぎ、インパクトでのタイミングにアドレスの位置に戻らない。
また、トップの位置が高くなりすぎるきらいがあって、
そうなると地面をすべらせるのじゃなくて叩いてしまう。

両腕が体から離れがちなんですね。
もっとコンパクトなスイングを心がけないといけません。
特にバックスイングで。
バックスイングがしっかりできればあとは勢いですもんね。

コーチに押されればしっかり周る肩も腰も自分ではサボって半分くらいしか回っていないし・・・

久々だったので昨日は30分だけ、50球のレッスンだったのに、いやぁ 疲れました。

その後友人達とラウンドしたらさっぱり飛ばなくて・・・・
いつもこうなんです、レッスンのあとは。
言われたことがまだこなれていない、身についていないのに
頭のなかではコーチの言ったことを試そうとしているから体と頭とが一致しないんです。(笑)

気のおけない友人達ばかりだったのでそれでも楽しく時を過ごし、
なんと帰宅した時にはあたりは真っ暗、家族がお腹をすかせて待っていました。(笑)

パルティータ(ゲーム)

数年前の私の趣味はガーデニングとPC.

昼間は庭で、夜はPCの前で時間を過ごしたものでした。
PCの作業は一つのことをするのに別のソフトを立ち上げ、 そのための素材を確保するためにまた・・・という感じで際限がなく 何度となく夜明かししたものでした。
でも、どちらの趣味も自宅の門の中で済むことでした。
だから私は何日も、スーパーへ買物に行く以外は家からでたことがなかったものです。

それをゴルフが変えてくれました。
今や私の生活はゴルフ中心。
お天気のいい日はほとんどゴルフ場に行っています。
車で20分という環境がそれを許してくれるのです。

今日は数カ月前にプレーした同じメンバーが揃いました。
ロベルト、セコンド、ジーノ、そして私。
彼らはハンデが10前後の達人たち。
私のハンデはまだ28. 
うちのクラブのいいところはこのようにハンデが離れていても一緒に遊んでくれるところ。
ひとにもよりますが、たいていはこんな感じ。

前回、ジーノと私が組んであとの二人と競争をして、見事に負けたのでした。
今日はどういう組み合わせになるのかな?と思っていたら私のハンデがEGA(ヨーロッパゴルフ協会)では28ながらここのホールでは35のハンデでプレーすることが出来ると言ったらジーノが私と組みたいと言って即決定。
ジーノはこの前のことを覚えていないのかしら?と心配でしたが何をどう決めようが私の発言はないに等しく黙って笑って従うのみ。

ジーノは足に問題があるので比較的距離の短い10番ホールからのハーフ、または12ホールで遊ぶのが普通です。
今日も案の定10番ホールから始まり、そのホール パー5で私は9打という大叩き。
ジーノは早くも自分が決めたことを嘆き始めました。(笑)
私も少し緊張しましたが、次の11番ホール、INで一番難しいと言われているホールでボギー。
でも、私には1ポイントのハンデがあるのでパーという勘定。
次の12番ホールでも同じようにボギーながら事実上はパー。
13番も同じく。
14番ホールはWボギーでしたが他の二人の出来も思わしくなく、この辺りで点数は逆転し、 15番ホールでは私はwボギーでしたが勘定ではボギー。
ジーノがグリーンの外からのチップショットをきめて我々の勝ち。
16番ホールで私がパーを取ったものだから相手との差がまだ一段と開き、 17番18番ホールとも余裕でプレー出来ました。
もとに戻ってあと3ホール、10~12までをプレーして終えることになりました。
今度は10番ホールもボギー、11番ホールでパー、この段階で、相手チームの勝ちは無理な点数となりゲームは我々の勝ちとなり、数が月前のリベンジを果たしたのでした。^^

前回は私のせいで負けたようなものでしたが、今回は運良く私のプレーが勝ちに導くことが出来、私もほっと肩の荷をおろした感じです。
特に、相手チームのロベルトもセコンドも私への賞賛をこれでもかというほど浴びせてくれたので久々にとってもいい気分でした。^^

ゴルフは本当に繊細なスポーツです。
私が同じクラブを使ってプレーしているのに、日によって別人のようなプレーになるのですから。
でも、同伴者の影響もとても大きいです。

日曜日のコンペで、ちいさな子どもたちやよそのクラブから来た人達と一緒になると どうも私は自分のプレーに集中することができなくなってしまうようで、芳しい成績を収めることが出来ません。
もちろんそれは私の修行がたりないからで、誰と組んでも自分のプレーが出来なければいけないのですが・・・
とにかく今日は久々に気分よく帰宅しました。