リベンジ

昨年から、ラツィオ州の壮年ゴルフ協会にも参加していて、
昨年は全部で、5回参加しましたが一度も入賞することなく
まぁ、新米ですから諸先輩を前に縮こまっていたのです。

今年も、昨日はじめてこのシニアのコンペに参加してきました。
相変わらず遅い展開で、待疲れと闘いながらプレーしました。
場所はローマのカステル・ガンドルフォという前法皇様の仮の住まいになっている町です。

かつての火口の中にあります。
Castelgandolfo Golf and Country Clubの写真
Castelgandolfo Golf and Country Club (トリップアドバイザー提供)

クラブハウスから18ホール全部が見渡せる世界でも例のないゴルフ場だとか。
ローマ市内にも近いので外国人もよく訪れるところです。

晴天に恵まれて気持ちのよい一日でした。
運良く同じゴルフ場からの参加者と一緒だったので、少しは気楽にプレー出来ました。
昨年は知らない場所で、勝手がわからず気難しい方々と一緒になってしまって最後まで緊張のしっぱなしでした。

そのせいかどうか、昨日は割と出来がよく第3カテゴリーで3位に入賞出来ました。
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途中ちょっと調子を崩したのは先のグループの方がボールを無くして
我々を先に通してくださったのですが、その方たちが待っている間に
素早くプレーしなければという思いのせいか、なんと空振りしちゃったんですよ。(笑)
ゴルフは本当にメンタルなスポーツだと思います。

綺麗な絵皿

今日はイタリアテニス協会主催のコンペでした。
テニス愛好家で、ゴルフも楽しむという方たちの集まりです。

そこで、表彰も、彼らのうちわだけの賞と、通常のコンペとしての賞とに分かれての表彰でした。

今日はローマからいらした40代のご夫妻と、時々顔は見たことがあるものの
名前も知らないといった男性との組み合わせでしたが、
そのご夫妻がとっても感じのいい方たちで、楽しい一日を過ごしました。

同じゴルフ場でずっとプレーしていると知らなくていいことを見聞きしたり、
最近ちょっとストレスが溜まっていたのですが、今日は明るい気分で過ごしました。

出来はそこそこ、でも、運よくまたレディース部門で優勝しました。
私より成績の良い女性がいたのですが、その方はシニアのカテゴリーにもはいり、
そちらの賞を獲得なさったのです。
つまり、男性のシニアで彼女の成績を上回るひとがいなかったということです。

今日の賞品は可愛い絵皿です。
絵皿

絵のアップ

裏面

可愛いでしょう?
一時期植物画に凝っていた私には嬉しい賞品です。
見事に描かれていますよね?

表彰式の時に隣に座っていた男性はカテゴリ-で2位になられたのですが、
その方の受け取った絵皿はもっと女性的な絵付けでした。(笑)

ご一緒したご夫妻は滑り出し大好調だったのですが、
その後調子を崩されてあまりいい成績ではありませんでした。
でも、いつか私が彼らの通うゴルフ場へおじゃました時の再会を期してお別れしました。

やっと暖かくなり、晴天続きで、今日は沢山の参加者でした。
のんびりとプレーできるのも嬉しいですが、多くの人で賑わっているところを見るのも嬉しいものです。

このコンペは次に国内大会があり、今日入賞した人達はその国内大会への出場権を獲得したので、秋にはまた出場しなくてはなりません。^^
それに入賞したら?
そこまで言うと鬼が笑うのでよしましょう。

金は天下の回りもの

ですよねー・

実は昨日と今日、イタリアのゴルフ界で今一番の実力者、
Francesco Molinari のコーチをしている方が我がゴルフ場でゴルフクリニックをするというので参加してきました。

私のコーチが、「こんな機会はめったにあるものじゃないから是非参加するように。」ということだったので
なんと一日の参加費が200エウロという高価なイヴェントでしたがコーチの言葉を信じ、
また、「定員は最高10名までということになっている」というので、
そんなメンバーに加えてもらえて嬉しいという気持ちも手伝い、参加をOKしたのでした。

指導の内容は先ずグリップをものすごくストロングにすることと、両手を近付けること、さらに指にはしっかりと力を入れること、でも腕や肩などはリラックスさせることという難しい課題を課せられました。(笑)

バックスイングを素直に上にあげること、ダウンスイングに入った時に腰を左手前方につきだしてクラブをかなりインから持っていくようにまたフィニッシュも高くということで、今まで私のコーチに受けてきた指導(フラットな軌道)と全く違うものでした。(笑)
ただ、私がインターネットなどで勉強していたこととかなり共通していたのでさほど戸惑わずについていくことが出来ました。
7番アイアンのみで40分ほども指導していただいたでしょうか。
その後はまた一人での練習です。
でも、よく見ていると同じ人が何度も指導を受けていて、私の指導が終わった時にも何かわからないことがあったらいつでも聞きに来なさいと言ってくれましたが、ほかにも待っている人がたくさんいるのに一巡するまではと我慢しているのにその方はどんどんクラブを持ち替えて長々と指導を受けていて嫌な感じでした。

雨がかなり降っていたのでグリーンへいくのもはばかられ、ただひたすらに打ちっぱなし。
何百球打ったか数えていませんが、少なからず疲れました。
午後2時半にまた少し見ていただいたのですが、こういう形のクリニックは私にはダメだとつくづく思いました。
しっかりと各自の時間が決まっていればいいのですが、後ろに人がいると気になってすぐに場所を譲ってしまうし、人が指導を受けているところへ邪魔することなどもってのほか。
結局2回合わせて1時間ちょっとの指導に終わりました。
私のコーチに指導してもらったら1時間で50エウロなのになぁ、

随分と無駄遣いをしたものだと少し後悔しましたが、
『金は天下の回りもの。』

昨年はBMWのゴルフクリニックで、無料でずいぶん楽しい思いをさせてもらったし、シチリアの高級ホテルにも泊まらせてもらったし・・・